槇の木の伐採後の切り株の処理に枯らす方法6選 エコから除草剤まで

槇の木の伐採後の切り株の処理は? 生活

先日、庭に槇の木が直径25㎝程に成長し、大きくなりすぎたため伐採をしました。
見た目もすっきりして日当たりや風遠しもよくなったのですが、問題はその後に残った切株です。

切り株をそのまま放置しておくと白アリが湧いたりキノコが生えることもあるようですね。
まだ根が生きており新しい枝が生えることもあるようです。

切り株を処理することも必要なようです。

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伐採後の切り株を枯らす方法

伐採後の切り株の処理を業者を頼らず、自分で枯らす方法もあるようです。

女性でも簡単にできるエコで安全な枯らす方法や、灯油や除草剤を使うなど6つの方法を紹介します。

切り株に黒いビニール袋をかぶせる

光を遮ることで枯らします。

切り株に黒いビニール袋をかぶせて剥がれないようにテープや紐でぐるぐる巻きにっておきます。
切り株の周囲には土を多めにかぶせて根が完全に土の中へ隠れるようにしておきます。

木にとって太陽の光は栄養なので遮ることでやがて枯れます。
しかし、この方法は枯れるまで長期間かかります。
真夏には高温でビニール袋の中が蒸れて、白アリや虫が湧くこともあるので、たまに外して様子を見る必要があります。

切り株に熱した食用油を塗る

食用油を塗ることで木の呼吸を遮り、水や栄養分を吸収するのを妨げて枯れます。

食用油は天ぷらやフライなどをした捨てる前の油でOKで、高温のほうが良いです。
高温の場合にはやけど等に注意してください。

食用油を塗る方法は木を伐採してすぐが良いです。
伐採から経過すると切り株表面の吸収率が悪くなっているので、再度チェンソーなどで切り株の表面を削り新しい切り株面にして行うと良いです。

また食用油は肥料にはならないので回りの植物へかからないように注意しておこないましょう。
刷毛を使ったり食用油を浸したキッチンペーパーを箸やトングで挟んで、切り株へ塗ると周りに流れることもないです。

切り株の樹皮を剥ぐ

切り株から土までの樹皮を剥いで栄養を届かないようにする方法です。
木は樹皮の裏側部分がもっとも成長をする場所であり、栄養分の吸収もよいです。

この部分を剥がすことで木の成長を止め、栄養を断ち切って枯らせます。

樹脂を剥がした部分へ食用油や灯油を塗っておくと呼吸も遮り枯れるのを早めることができます。

木の根を掘り起こす

伐採した木がそれほど大きくない木なら木の根を掘り起こして切り株を抜く方法もあります。

灯油を使う

食用油と同様の考えですが、こちらは切り株へ穴を開けて注入する方法です。

切り株へ深さ10~20㎜ほどの穴を3、4か所開けます。
切り株の表面の大きさによって増やしてもよいです。

作った穴へ灯油や使い古した食用油を注ぎます。
穴が小さいので注入の仕方としてスポイドやストローを使うとこぼさずに穴へいれることができます。
スポイドは100均にも売っています。

穴を開ける場所は成長したり栄養の吸収が良い樹木の外輪部分です。

穴は切り株に均等に開けます。

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理由として穴へ灯油を注入した灯油が根まで届きやがて枯れます。
穴の位置が偏っていたら、穴が開いてない部分の木の根は生きた状態です。
結果的には切り株を枯らすのに相当な時間が必要になるので、均等に穴を開けて灯油を注ぐのが良いです。

我が家は穴を開けるドリルがないので、ノミで穴を彫る予定です。
穴の直径は大きくても問題がないようです。

灯油を穴へ注いだら雨水等が入らないように蓋をします。
切り株全体へバケツをかぶせたり、穴ひとつづつへはがせる粘着剤などで蓋をしておきます。

灯油が切り株に吸収され、なくなったら補充をします。
穴の大きさによって灯油の減り具合が違いますので1、2週間ほどを目安に補充するとよいです。

灯油を注入するのに効果的な時期

春は植物が成長をする時期なので注入した灯油が根まで送り届けられやすいです。

秋から冬にかけては植物が活動を中止して眠った状態になるので枯れるのに時間がかかり、灯油を注ぎ続ける期間が長くなります。

木の伐採前なら冬に使った灯油を残しておき、春に伐採して灯油を注入したら余計な材料も不要ですね。

除草剤を使う方法

灯油と同様の切り株に穴をあけて注入します。

除草剤は液体のものを使いますが、薄めずに原液を使うため、ゴム手袋、マスク、エプロンやゴーグルなどで体へ付着しないように注意が必要です。

また、木の切り株付近で子供が遊ばないように(触れないよう)に注意したり、家族にも除草剤を使ったことを話しておくようにし、事故のないようにされてください。

除草剤の種類

・ラウンドアップ(他グリホサート系の除草剤)
特にお勧めする人が多かったです。

・スミチオン乳剤やマラソン乳剤
これらの殺虫剤は除草剤ではないので効果が薄いという意見も中にはあるようです。
しかし、自宅に買い置きがある場合にはこちらを使ってみて、その後でラウンドアップ等を買われとよいです。

・サンフーロン(アミノ酸系)
除草剤です。
我が家に原液があったのでネット検索したらこちらを使っている人もいるようでした。

切り株にあけた穴へ注入した除草剤が乾燥したら繰り返し注ぎます。
3回ほど繰り返して様子を見るとよいです。

切り株が枯れた後の処理

数か月経過して切り株や根がスカスカになっていたら完全に枯れています。

枯れた木に白アリなどがつきやすいので掘り起こして取り出すとよいです。
その方が他の植物を植えたりと利用もしやすいです。

枯れた木はスコップ等で簡単に掘り起こせます。

切り株や根を取り除いた後は土を均一にならしておくと次の植物が植えやすいです。

まとめ

今日、槇の木の切り株の下を掘ってみたら根が生き生きしていました。
枝や木を伐採して残った根は自然に枯れるものと思っていただけにびっくりです。

この場所には来年いアジサイを植える予定です。

根が枯れるには今から準備しておいても何年かかるかわかりません。
なるだけエコな方法から初めて次のアジサイを植えようと思います。

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